技術の最近のブログ記事

自分用メモを兼ねて。

Fedora(Linux)上で VMware serverうごかしてて、guestの Windowsで wacomタブレット使おうとして
Remote USB device error: Remote device disconnected: an error occured while sending data
...とかって言われてコケルときは、

sudo chmod -R 777 /proc/bus/usb/*
して、
/etc/rc.local に上と同じように chmod -R 777 /proc/bus/usb/* をつけてやるとよし。
そうすると Windowsが検出してくれる。

あと、vmware mouseのほうが強いけど画像ソフト開くと tablet用カーソルはちゃんと出る。
それでもダメなときは、sudo modprobe -r wacomしてみる。

 最近いろいろ文書かくことが増えてきて、一太郎の校正能力がありがたい昨今。ただ、文字だけだとそれでもいいんだけど実際んところ図が必要なシーンが結構多い。
 しかも、メモ書きとか囲み枠と矢印だらけのものをツラツラと書きつくりたい時、やっぱ紙がベストデバイスだったりする。
 でもある程度まとまったらそれをちゃんとした電子ファイルにしたくなるんだけど、そこで困るのが図! スキャナとかだと大事で面倒だしゴミとりうざいし、かといってタブレットでどうこうなんてのも大事すぎる。

 ってわけで導入したのが airpen MINI。こいつは以前からずっと気になってた電子ペンの1つなんだけど amazonで1万ちょいだったので買ってしまったのです。
 そんで1週間ほど使ってみた感想としては「これは使える」ってとこ。
一応、文字認識もあるけどそれで全文読みこむようなことは期待してなかった(笑)  でも使ってみると認識率がひくくても文書の見出しとしてはそれで十分で、ただストロークを保存しただけだといちいち見出しつける必要あるのがなくなる、それだけがかなり楽ちん。

 ケーブルをつながずに使えるオフラインモードってのがあって、それで100ページぶんぐらいためられるんだけど、それで一気にためこんで読みこんでもいい具合で見出しがつくのですげー判別しやすい。
 で、図形自体は100dpiの公称だけあってそれなりに十分。微細な絵とか描かないのならタブレットより便利かもしれない(笑) なんせ普通の紙とペンだしね。

 まぁそんな感じで、PCなくても電子化書類つくるのにけっこー使えて気にいっております。気になる人はぜひ試してみることをオススメしますよ。



Qt4.5 きたー!

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 世間的には Mac miniの話題かもしれんけど、自分としてはこっちのほうが大事!
ってなわけで、有名フレームワークの Qtの 4.5が出ましたよ。

 今回の目玉はやっぱりライセンス。いままで商用と GPLしかなくって、しかも商用がめっちゃ高かった... でも今回から LGPLがついてるから、その部分が置き換え可能なレベルで公開すれば ok〜ってわけでいろいろ使える!

 個人的には PyQtとか普段よくつかうんで、Qtは使いなれてるのねー。
LGPLになって(おまけに Netscape Plugin APIもついたので公式swfも再生できる!)より安心して使えるようになりましたよ。
 もにょもにょと自分で作ってるやつも、これで公開とかも考えていけるなーと幸せなのでございましたよ。

# なんかMTの更新かけたら勝手にすぐ公開されるようになってる...うーむ。

 トヨタのニュースリリースでちょいとSFちっくな面白い話を発見。
プリクラッシュセーフティシステムってやつで、衝突されそうな直前にいろいろメカが作動して、ってもの。これ自体はそう新しい気もしないんだけど面白いとおもったのはその内容。

 ただ、シートベルトが巻きとられる〜ってレベルをこえて、危ないと思ったらシートの角度までいじるんですなー。つまり、危ないってなるとコックピットが変形!ですよ。(言いすぎ?)
 なんかこのへんってどんどん進展していけば、他にも色々変形ギミック(ギミックいうな)とか出てきそうで、びみょーーーにわくわく。
 いや、そんな高そうな車かえるのか?っていわれると困るんですけどね...
まぁ、安全の名のもとにそういう面白いのが実用化されていくんだなーと思うと楽しかったのですよ(笑)
 どうも、Skypeの音声コーデック(silkというらしい)がロイヤリティフリーで使えるようになるらしい。
 べつに open sourceというわけではないので細かいライセンスやら特許やらはありそーで ARMやら SHとかの環境で動かすとかは厳しそうだけど、PC上で何かやるには便利そう。
 まぁ、確かにPCならなんぼでも面倒な codecつかえるかもしんないけど、中くらいって意外となかったりしたので、そのへん狙いとしてはいいのかなーと思ったり。

 まだ詳しくはみてないけど、途中でフィルタやエフェクタを挟んだり、音声認識レイヤまぜられるよーなのがあると、それはそれで別の用途にもなりそーかなーとか思ったりねー。
そういえば、Flashのマイク入力とかの codecってどーなってんだろ? μ-lawとかだとガックリだから、そういうのもこのへんが対応するといいのになー、とかちょいと思ったり。


つっぱしって恥かいたorz

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 普段つかってる toolで不具合をみっけたのでちょいと patchをかいてみて、んで postした瞬間(本当に bugzillaの submitを押した直後)、sourceの別んところにそれをもっと良く解決する材料がころがっているのを見つけて超ハズかしい!!

 いや、まぁね。正直これで2回目だったりするわけなんですが(笑)
# 最初は KDE関係
 使っている上での不具合の場合って、さくっと直したかったりするんでついつい急いでしまってこういうことに...
 まぁなんてーか、ね。しかたないよ! あとで慌ててびみょーな commentつけて自己フォローしたけどそれも外してたりするけど(笑)  とりあえず問題報告自体にはなってるからいいよ...orz



 ってわけで、しばらく前から続いているdoblogの記事
運がわるいだけに見えるかもしれないけど、そうは思えなかったり。
 なんでかってーと、「バックアップが必要になったとたん壊れた」&「RAID5の6台のうち2台が同時」ってのはそもそもの運用と設定のミスのパターンが濃厚だから。

 まず 1つめの「バックアップが必要になったとたん壊れた」の話。これはおそらくバックアップドライブには書きこんではいたけどそのデータが生きているかどうかを常時チェックしていなかった可能性が大。
 ディスクなんてのはいつかどっかエラーを起こすものだけど、チェックしないと見つからないもの。なので、保存用ストレージは定期的&ランダムに全体をナメてエラー部分がないか確認しないといけない。それを怠ると「必要になった時に、壊れていたことに気付く」ことが往々にしてある。

 2つめの「RAID5の6台のうち2台が同時」ってのも似た話。RAIDにしても壊れた時にそれを検出できなければ意味がないのは上記のとおりだし、熱や振動や寿命の破壊が同期しないように、性能をわけたストレージを使うのが定石。(速度が必要ならそもそもRAID5なんか使うべきではない。同期型だし)
 しかも、RAID5ってのはコストダウンには便利かもしれないけど、データの確実な保持を考えたら色々と面倒。diskの追加削除のときのリスクもたかいし。

 というわけで、今回の doblogの事件は NTTデータ自体のサービスでありながら、その運用がヘボかった可能性が高いわけで(ってか、ある程度巻きもどるならともかく、復旧できないってのはおかしすぎ) ま、正直NTTデータも底がしれてるなってところですかね。
 まさか、HDDサルベージ会社にもっていって、それで時間くってるならもっと笑いますが(笑)

 ちなみに、私は自宅マシンでも本体→hourly backup(世代管理)→weekly backupと3世代バックアップして、かつ重要なものは外部マシンに同期かけてます。当然、backup storageは定期的(毎日軽く、毎月全セクタ)チェックかけてます。いつかどこかで不具合がおきる確率は多少あがっても、全ロスがなければそれでいいのです。
 しかも、このあたりは全部自動化(監視ツールのおかげですが)してるのでログもとって不具合おきればすぐに携帯に連絡。一度設定すればあとは何もすることがないので運用コストはほぼ0。しかも安いデバイスで十分なので総額としても格安。
 ま、google styleですな。実際、どんな激高いハードつかっても壊れるときはこわれるんすよ。鯖仕事やれば誰でもわかることですが。

 ってわけで「なにやってんだか」って話ですなー。
これで運用まかせてくださいなんて仕事はふれませんな。





もう利用の匣 〜DropBox〜

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 ...あいかわらず地口なタイトルばっかだな、うちは。

で、最近きにいってるものの話を ircでしていたのでこっちにも。
ここ暫くでかなりお気に入りなのが、DropBox
 有名なサービスなので知ってる人も多いようだけど、今は招待制もおわって普通に参加できるようになってます。
 簡単にいうと、複数のマシンとサーバーでファイルを同期するソフト。
で、何が魅力かってーと
  1. クライアントが Win/Mac/Linuxとそろっている
  2. web上からも見えるので iPhoneからもアクセス可能
  3. ファイルがリビジョンコントロールされてるので、うっかり失敗しても復活できる
  4. P2P型じゃなくサーバー上にファイルがあるのでモバイルに最適
  5. 日本語ファイル名でもok
  6. 他人ともフォルダを部分的に共有できるので、いろんな相手とやりとりするのにも便利
とまぁ、こんなところでしょーか。
今、仕事場・自宅・モバイルで同じファイルを扱うのにとても重宝しております。
 こちらの記事にもあるけど、仕事(とか同人とか!)で作業を shareする時、作業自体を DropBoxの共有フォルダ上でやってしまうと、お互いのファイル更新状況がわかったりして「あぁ、あいつこれやってるのか」ってのがつたわって良い感じ。
 ばれるのが嫌なひとは完成したときだけコピーすればいいしね!(笑)

 ほかにも、文字チャットとちがって絵や音声などを使ったやりとりもファイルおくだけですむので、打ち合わせなんかにもめっちゃ便利ですよ。
 ファイルの同時変更によるコリジョンなんかもきっちり検出してくれるんで、そのあたりも安心材料。メールや ftpをつかったやりとりとかにはもう戻れませんな。

 また自動同期なので「しまったファイルコピーしてくるのを忘れた!」なんてことも軽減できるわけで、みなさんに強くオススメしたいところなのであるです〜(有田しおん風味)






juceで z_Byteでエラー

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 まったくもって久しぶりに技術的な話。
最近 手をだしはじめた juceってフレームワークで、OSX上で z_Byte って宣言がないよ!的なエラーがでた。

 で、しらべてみると、http://www.rawmaterialsoftware.com/juceforum/viewtopic.php?t=3014&postdays=0&postorder=asc&start=45?にあるように、prefixつけろ defineを下のようにコメントアウトしてやれば ok。

// *** Just a few hacks here to make it compile nicely with Juce..?
//#define Z_PREFIX 1?
//#undef __MACTYPES__

 普通の GUIアプリだけだと問題なかったんだけど、マルチメディア系を使おうとしてちょいと引っかかったので、日本語情報すくないフレームワークなので一言かいておくのでした。

ヘク と パスカル

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 なにやらウェザーニューズ面白いことをしていたそうで。
以前から、観測ロボットをモニター配布していたことは知っていたけど、それがこんなことまでやっていたとは知らず。

 実際、気象予報には演算パワーが必要とはいわれているけど、元情報の精度や密度が十分であれば必要な計算量は当然減るわけで(ありうる状態が減るから)、確かにアプローチとしてはあり。
 これがうまくいくのであれば、小分けした端末とばらまいたセンサロボットで分散処理してやって、より小回りのきく気象予報ができるかもしれませんねぃ。

 これって、気圧をつかってるそうですが... そういうの今ころがってる(発売されている)何かのセンサで情報すえたりしないもんですかねー。例えば、マウスのセンサ入力値をつかって地震の揺れ情報をひっぱるような感じで(笑)
 もしそれができるなら、似たようなことを opensourceとかで実験できて面白そうだなーとか思ったりー。

 何か、アテもなくとりあえずセンサ情報をひっぱって合致する情報をさがすとかでもありなのかもしれずー。マイクとかどうかな? 何かリアルとネットワークに知らない接点があったりはしないか、とちょいと妄想にふけってしまったり。

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