いや本当いまさらと言われるかもしれないけど、コミックス版数学ガール(下)にあわせて、この時期になって数学ガール(2?) フェルマーの最終定理を読んだり。
やっぱ面白いっすね。流し読みしててもそこそこ面白いとは思うんだけど、きっちり読むと面白さが違う。面白さの輝きがdiffuseと specularぐらい違う<CG屋ぽい表現
年齢的におっさんなので、ここで「自分もこういう学生時代を送りたかった」などというべきなのかもしれないけど、昔っからこういうのは好きなのでミルカさんたち魅力的な女性群(数学の話で「群」!(笑))には出会えなかったけど、生活としては似た感じだったので、そういう意味ではびみょーに懐しかったり。
でもね、やっぱなんだろう。数学でも物理でも社会学でも文学でも音楽でもそうだけど、「何かが見えた瞬間」「何かを理解し掴んだ瞬間」の快感ってばないね。心底楽しい。そういうのを味わうための本として、やっぱりこのシリーズは非常にオススメだなーと思う。本当だよ。時間はかかるかもしれないけど、その時間をのりこえて「エウレカ!」な瞬間を感じられるいいガイドブックだから。
