2009年3月アーカイブ

ファミレス依存症か?

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 ちかごろ、考え事や書きもの等にファミレスの片隅にこもることが多かったのですが。
どうもそれが続いたせいか、プライベートでも考え事する時にはファミレスじゃないと安定して考え事ができない体質に...

 ここ3日は連休なので、久しぶりに数式ちまちまいじって遊ぼうかとおもってたんだけど、家はダメですなー。もう考え事より他の事に気がとられて何もすすまず。
 もし近所のファミレスが潰れたら一体どこで考え事すれば...と不安になるぐらいの依存症モード(笑)  まぁ、多少足をのばせばなんぼでもファミレスのある田舎なので安心ではあるんですが(都会になると結構ないんだよね)

 というわけで、この連休もまたファミレス浸りなのでした...
長時間バッテリーの LOOX Uのおかげで本当に助かるなぁ。

ふと振り返る春の日。

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 昼飯に野菜炒め定食をくって仕事場に帰る道。もうずいぶんあたたかくなり「花見にいい季節だな」と思ったときに目にはいった花のついた木。
 ふと、まだ両親や弟がそろっていた頃を思いだす。あの頃は単に花を愛でるために出歩いたりした、まさに春のような日。別段若い頃に戻りたいと思うこともそうないけれど、ただあの頃の空気が二度と感じられないものだと理解できることが、すこし哀しいとともに微妙かつ不思議な満足感を感じた。

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 ひさしぶりに食カテゴリで書くな(笑)
ってなわけで、本日土曜日は知り合いにうまい羊肉の店に連れていっていただきました。

 で、これがうまいんだ。
普段よく食うひらべったいスライス肉では味わえない、かといってカブりつくような肉の方向でもない「そこに確かにある肉のうまさ」ってのがしっかり入ってて、旨い旨いといわれていたにもかかわらず、食って思わず「うまい!」と声がでたね。

 タレもまたうまいんだが(何につけても旨そうだったし、実際焼いた野菜につけてもうまいんだ)、塩がね。なんていうかね。肉の汁のうまみを強調して「これぞ肉の味!」って感じでねー。サイコーでしたよ。

 都内東側で結構交通の便がいいところなので、興味がある人は適当に声かけてね(笑)

スピン起電力はパンチ力

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 てなわけで、今日随所で話題のこれ。「電気・磁気変換の新原理「スピン起電力」の実現に成功」(日経さんのについてた発表PDF)

 簡単にいうと、今まで発電しようとすると、磁石をまわしたり動かしたりしないとダメ!ってのが定説で、激しく動かせば動かすほど発電できる(とかいうとヒワイだな)。
 でも、「そんだけじゃないぜ?」ってのがこれ。いってみれば、Gm0m1/r^2だけじゃなくて水星近日点は移動するぜ?みたいな感じですかね。

 で、なんでそうなるの?ってなると簡単にしか眺めてないんですが(なのでツッコミよろしゅ)、磁場によってゼーマン効果で電子のエネルギー順位が分裂、その差がマクロだと原子同士でうちけしあうところが、ナノレベルだと原子サイズでの差が有効になるから起電力として成立する、ってことなんでしょうね。

 もうちっと簡単に言うと、もともと中性な原子(今回はMnAsペアですが)に磁場をかけると、ちっこいちっこい電池になる。で、それがたくさんあると誤差レベルだけどナノレベルなら電池っぽく見えやすいよ。ってとこでしょーね。
 んでクーロンブロッケード効果がすごいよってのは、ただの量子カベじゃなくそいつが電池だから余計に電流ながすの妨害して抵抗として作動するんだろうなーと予想。

 このデバイスが実際マクロの領域で実用されるのはまだまだ遠いのかなと思わないでもないけど、逆にミクロの領域でならさほど無理なくいけそうなので、このナノテク時代には結構はやめに実装がみられるようになるかもしれませぬねー

 ところでこれベトナム出身のファムナムハイ氏の業績のようですが、本国でも大ニュースになってるといいですねぃ。なかなか未来につながる話だとおもいますぜ。
 
 



 最近いろいろ文書かくことが増えてきて、一太郎の校正能力がありがたい昨今。ただ、文字だけだとそれでもいいんだけど実際んところ図が必要なシーンが結構多い。
 しかも、メモ書きとか囲み枠と矢印だらけのものをツラツラと書きつくりたい時、やっぱ紙がベストデバイスだったりする。
 でもある程度まとまったらそれをちゃんとした電子ファイルにしたくなるんだけど、そこで困るのが図! スキャナとかだと大事で面倒だしゴミとりうざいし、かといってタブレットでどうこうなんてのも大事すぎる。

 ってわけで導入したのが airpen MINI。こいつは以前からずっと気になってた電子ペンの1つなんだけど amazonで1万ちょいだったので買ってしまったのです。
 そんで1週間ほど使ってみた感想としては「これは使える」ってとこ。
一応、文字認識もあるけどそれで全文読みこむようなことは期待してなかった(笑)  でも使ってみると認識率がひくくても文書の見出しとしてはそれで十分で、ただストロークを保存しただけだといちいち見出しつける必要あるのがなくなる、それだけがかなり楽ちん。

 ケーブルをつながずに使えるオフラインモードってのがあって、それで100ページぶんぐらいためられるんだけど、それで一気にためこんで読みこんでもいい具合で見出しがつくのですげー判別しやすい。
 で、図形自体は100dpiの公称だけあってそれなりに十分。微細な絵とか描かないのならタブレットより便利かもしれない(笑) なんせ普通の紙とペンだしね。

 まぁそんな感じで、PCなくても電子化書類つくるのにけっこー使えて気にいっております。気になる人はぜひ試してみることをオススメしますよ。



 なんか、中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた なんて記事があったのでなにがすごいんだろうと思って読んでみたら、逆に「そこに驚くのか!」って意味でおどろいたり。

 まぁたぶん、音響カプラとかの時代から chatをやっているような人間である自分は、世間標準とはズレてるんだろうけどね。
 何か目的があって IMとか Skypeで対話したり、明確な外向きの目的をもって blog書いたりする人にとっては、今の自分をただ垂れながすだけの mediaは想像できなかったんだなーと思ったり。

 それこそ四六時中 ircとかたちあげてると、twitterどころではない意識たれながしで外部とリンクしつづけてる状態だし(FFXIとかでもあげっぱなしでLSで自宅実況とかしてしまうよね)、blogという名前ができるより長くweb上で日記かいてたりする人を多数しってると、結局は自分の食事やら何やったとかこれから何すんぞとか垂れながすのを多数みるわけで...

 むしろそれが普通。目的があって何かするのではなく、まず何かするってものだというのが自分の常識だったので、リアルやらプロフやらで驚いたりする視点はある意味衝撃的であったと同時に、「あぁ、なるほど。これはこういうものだと決めてしまう事ってのは、こういうことなんだなぁ」とかとも思ったり。

 まぁ、まだまだ「大人」にとってネットワークメディアは使わされているツールなんでしょーなー。
...とか、もう中年になってしまった自分が考えている状況もまた少し笑える:p



 はいさい。仕事の帰りにとらのあなに寄ったら、しらないうちに笹本氏の新刊が。
当然のごとく手にして買い求め、帰り道で一気に読みおわり。

 話は、超光速宇宙船が普通にある時代。お嬢様学校に通う少女茉莉香がひょんなことから宇宙海賊稼業に足をつっこみかける...というもの。
 ま、毎度のごとくハードSF的な視点ではツッコミ所がひじょーーーーーーーに多い(笑)
でもそれはそれ。むしろ笹本フレーバーってことで良し。話の流れはいつものごとく、あれよあれよとみんながスーパー能力をさりげなく発揮しつつ、妙なニックネームついたエキスパートな人々がでてくる、これまたいつもどおりのお話。
 なので、芸風が好きな人には楽しく読める一冊だとおもいます。

 背表紙には「1巻」とか書いてなかったけど、じゅーぶん続きますね。
しかし、縦2段の縦長新書サイズの文章は時々よむと新鮮でいいですねぃ。



Qt4.5 きたー!

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 世間的には Mac miniの話題かもしれんけど、自分としてはこっちのほうが大事!
ってなわけで、有名フレームワークの Qtの 4.5が出ましたよ。

 今回の目玉はやっぱりライセンス。いままで商用と GPLしかなくって、しかも商用がめっちゃ高かった... でも今回から LGPLがついてるから、その部分が置き換え可能なレベルで公開すれば ok〜ってわけでいろいろ使える!

 個人的には PyQtとか普段よくつかうんで、Qtは使いなれてるのねー。
LGPLになって(おまけに Netscape Plugin APIもついたので公式swfも再生できる!)より安心して使えるようになりましたよ。
 もにょもにょと自分で作ってるやつも、これで公開とかも考えていけるなーと幸せなのでございましたよ。

 どうも、Skypeの音声コーデック(silkというらしい)がロイヤリティフリーで使えるようになるらしい。
 べつに open sourceというわけではないので細かいライセンスやら特許やらはありそーで ARMやら SHとかの環境で動かすとかは厳しそうだけど、PC上で何かやるには便利そう。
 まぁ、確かにPCならなんぼでも面倒な codecつかえるかもしんないけど、中くらいって意外となかったりしたので、そのへん狙いとしてはいいのかなーと思ったり。

 まだ詳しくはみてないけど、途中でフィルタやエフェクタを挟んだり、音声認識レイヤまぜられるよーなのがあると、それはそれで別の用途にもなりそーかなーとか思ったりねー。
そういえば、Flashのマイク入力とかの codecってどーなってんだろ? μ-lawとかだとガックリだから、そういうのもこのへんが対応するといいのになー、とかちょいと思ったり。


# なんかMTの更新かけたら勝手にすぐ公開されるようになってる...うーむ。

 トヨタのニュースリリースでちょいとSFちっくな面白い話を発見。
プリクラッシュセーフティシステムってやつで、衝突されそうな直前にいろいろメカが作動して、ってもの。これ自体はそう新しい気もしないんだけど面白いとおもったのはその内容。

 ただ、シートベルトが巻きとられる〜ってレベルをこえて、危ないと思ったらシートの角度までいじるんですなー。つまり、危ないってなるとコックピットが変形!ですよ。(言いすぎ?)
 なんかこのへんってどんどん進展していけば、他にも色々変形ギミック(ギミックいうな)とか出てきそうで、びみょーーーにわくわく。
 いや、そんな高そうな車かえるのか?っていわれると困るんですけどね...
まぁ、安全の名のもとにそういう面白いのが実用化されていくんだなーと思うと楽しかったのですよ(笑)

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