2008年9月アーカイブ

オカエリナサイ

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 あえて逆転せず(12000年たってないので)。
神舟7号がミッションを全て無事におえて帰還とのこと、おめでとうございます。

 ソ連(ロシア)の真似しただけぢゃんとかいう声も聞こえますが、実際大規模なプロジェクトは真似するだけでもそうそう出来るものじゃありません。(できるなら今ごろトヨタなんて真似企業で潰されてますな)
 神舟も初期は本当にクローンマシンだらけだったようですが、今では予備にロシアもの、メインは自国ものと上手に折衷させているようで、今回の宇宙遊泳ミッションもなかなか創意工夫に溢れているようです。

 確かに、なりふりかまわない部分はあるようです。でも、やはり世界に十分に自慢でき自信がもてることを成し遂げた。そのことは賞賛したいと思います。

 さぁ、つぎはまいど1号の出番だな!!

ヘク と パスカル

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 なにやらウェザーニューズ面白いことをしていたそうで。
以前から、観測ロボットをモニター配布していたことは知っていたけど、それがこんなことまでやっていたとは知らず。

 実際、気象予報には演算パワーが必要とはいわれているけど、元情報の精度や密度が十分であれば必要な計算量は当然減るわけで(ありうる状態が減るから)、確かにアプローチとしてはあり。
 これがうまくいくのであれば、小分けした端末とばらまいたセンサロボットで分散処理してやって、より小回りのきく気象予報ができるかもしれませんねぃ。

 これって、気圧をつかってるそうですが... そういうの今ころがってる(発売されている)何かのセンサで情報すえたりしないもんですかねー。例えば、マウスのセンサ入力値をつかって地震の揺れ情報をひっぱるような感じで(笑)
 もしそれができるなら、似たようなことを opensourceとかで実験できて面白そうだなーとか思ったりー。

 何か、アテもなくとりあえずセンサ情報をひっぱって合致する情報をさがすとかでもありなのかもしれずー。マイクとかどうかな? 何かリアルとネットワークに知らない接点があったりはしないか、とちょいと妄想にふけってしまったり。

たのだん読んだのだん

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 雨の合間をぬってふらりと買い物。
食事と一緒にソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(1) を買ってくる。

 最初はいつものごとくTRPGリプレイものだからという理由だけで買ったんだけど、読んでみるとこれが一味違う。GMサイドではなくプレイヤーサイドでのリプレイなんですな。
 おかげで間にはさまる感想とかがプレイヤー視点。「あぁ、そうだよなぁ」と共感という面ではかなりプラス印象。プレイしたくなりますな。

 しかしまぁ、SW2.0になってかなりルールやシナリオ集、リプレイもそろってきて遊びたくなってくるわけですが...社会人になるとそこがつらいっすねぇ。
 サークル活動とかでヒマな人間がいくらでも集まれた学生時代がちょいとうらやましくなった一時でありました。


 ちょいと ircで captcha話がでたので、なんとなく captchaを外してみる。
一応、MTの spam filterがついてることはついてるので、ある程度はハジくはずなんだけど...
どうかなーとか思って解除。

 さてはて。何かかかるかな?

# 釣り...

 ちと最近、ニコニコ動画の実況プレイ動画にハマり中。
きっかけは ircで wizardryの話になった時に何げなく見つけた「曖昧な知識で wizardryを実況してみた」シリーズ。
 それをきっかけに、ただのプレイ動画ではなくコンテンツとしての実況プレイ動画にハマりだして、いまはジジさんがマイフェイバリット(笑)

 男女問わず人気ある作品はやっぱ面白く、実際真似してみようとするとかなり難しいことを考えると、これまた才能だなーと感心しきり。
 ゲームのプレイ内容のみならず、人間性や生活・人生がみえてくるあたりがとても面白い。ある意味、プロではないことが良い感じ。特にロングランになってくると作った部分ってのはどうしても限度があるので、素が透けてくることでまた新しいものが見えてきたりでここ最近ハマりまくり。

 自分ではそういうのできないけど、楽しませてもらっております。


逃げるが価値

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 逃げると楽になって安定できる道があって、立ち向かうと苦しくて時間かかって悩むこともある道もあって。

 でも後悔はしたくなくて後者を選ぼうとするのは、やっぱ自分もオトコノコ(文化的意味で)なんだなぁ...と思うここ数日。
 もっと楽して生きていこうって何度も考えたはずなんだけどねぇ。独り苦笑。
これじゃラーダよりマイリーだよなぁ(笑) ?マイリーっぽい暗黒騎士75 orz
 ひきつづいて小説な話。
小説というかシナリオにはパターンというのが成立してるのがあります。
勧善懲悪ものとか、三角関係とか、嫁が異世界からやってきてコンニチハとか。

 で、そういうのは基本部分の重要な設定条件があるせいでどうしてもオチに制限がかかってしまうことが多いのです。
 当然、それを守る必要はないんだけどそれを外して成功する例はあんまりない。
 いきおいそのフォーマットの中でどう上手に展開するかということになるわけですが。

 パターンにはまっている作品だとどうしても「この展開だとラストはこれかこれしかないんだけど、どっちになってもヘコむなぁ」ってのが見えることがあります。
 途中では「もしかして例外パターンになるのかな?」と時々期待させつつ「やっぱりヘコむ展開になってしまいそうだ、いやでも...」という山と谷を繰り返されると、それはついつい先を読まされてしまうわけですが、ラストやっぱヘコむオチになったりして今ひとつすっきりしない(非ハリウッド的)作品があるわけですが...

 ところが、じゃあこういう作品・作家が嫌いか?というと私としては noで、むしろ好きな作家をあげろというとかなりの数がそういう作家だったりします。(実際世間でも売れてたりするわけです)

 じゃあ自分はヘコむために小説よむのか? ってのになるとそれはないわけですよ。
ぱっと何げなく手にとるのはやっぱハッピーエンドだったりキレイにおわったりする本が多いし、繰り返し読むのもそういうのが多い。
 でもやっぱりヘコんでしまうとわかっていても買って読んでしまう本がある。
「単にマゾいだけだろー」と言ってしまうとそれまでなんだろうけど、この感覚は何なんだろうなって思うのと同時に、シナリオを考えるときにそういう作りのものを考えだせるのかとなると厳しいなと思ってしまいます。
 もしかすると、ゴーヤとかピーマンの料理をうまいと感じるのと同じ世界なのかもしれませんな。甘味だけの料理より、苦味や渋味のある料理のほうが味付け難しいように。
 いやはは、人間の感情というものはなかなか上手くバラせないもんですねぇ。


 これを読む前に言っておくッ!
おれは昨日ほんのちょっぴり本屋で小説を買ってきて体験した
い...いや...体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが...

 あ...ありのまま 昨日 起こった事を話すぜ!

『おれは小説を読んでとても面白かったと思ったが
登場人物が何をやっていたのか理解できなかった』

な...何を言ってるのかわからねーと思うが
おれもなんで面白いのかわからなかった...
(AA略)

 というわけで。
キャラたちが何に喜んでるのか恐れてるのか怒ってるのか、そういうのが
わかってないのに非常に面白く読みおえてしまったという。
 しかも、それが謎として設定されているわけではなく、単に自分の能力
不足で理解できてなくって、それでかなりすっとばして読んだのに面白か
ったというのはかなりレアな体験で、ちょいとショック。

 ふつう、キャラが何やってんのかわからなかったら、そこで読むのを
立ちどまったり読みかえしたりしそーなもんだけど。
 そんなことを思いつかせない勢いで巻末まで読みおえてしまった。

 これは久しぶりに写経(本をまるまる書き写し)をしてフルに小説構造と
その効果を解析せにゃならんかなーという気が。
 まだまだ自分のわからん世界ってのはたくさんありますな。

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