2007年3月アーカイブ

Sennaをなんとかセナ

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全文検索エンジンの1つ、Sennaが1.0.2になって調子よさそうなので、うちのMacにも入れてみるかーと documentみながら install. 相手は 5.1.16beta。ところがどうもうまくいかない。

patchが1つあわないのは手で修正したものの、その後もなかなか buildが通らず、一応なんとか buildはして installはしても documentどおりには動かない。でも最低限の against('')で先頭マッチはうごくんだけど、これだけだと MySQL内蔵のでも動くわけで…という感じで、1日ずるずると。

どうもつかれました。まぁもうちっと安定してからかなー。それまでは HyperEstraierでいいや on OSX.

電子インク実動品

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Engadgetより。Bluetoothで繋がる電子インクディスプレイ

 いいですなー。PDFとかを寝っころがって読むときに便利そうです。こういうのがあると持ってる書籍をPDF化プロジェクトなんかにも勢いがつきそうだー。
 電子ブック機能とかはなくてもいいんで、はやく出回るといいですな。スイッチおしたときだけCPU+フラッシュメモリが起動して書きかえしてすぐにoffとかなら電子ブック機能つけても電池もつかな? とりあえず5桁前半なら欲しいですな。今あまり金つかえないけど。

# しかし、なぜ書き込むネタがある時は同日に重なるんかねぇ…

DarwiinRemoteを試してみた

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 ふとMacの新作ソフト紹介サイトで見かけて以来気になってはいたんだけど、というあたりだった DarwiinRemote、wiiリモコンが3800円だと知ってこりゃ安いとおもわず amazonで buynow.

 さっき到着したので試してみましたが、予想とは違うものの面白いですな。最初は加速度センサって「腕で振ると反応する」ってイメージでいたんですがどーも違うようで。3軸の回転だけのようで「手首をひねると反応する」ってとこですねぃ。なので感覚的には3D加速度センサを手の上にのっけたよーな感じ。このへんは6軸センサのPS3には及ばないんだろうなーとは思いつつクネクネしてみましたが、それはそれで面白い。
 ちなみに操作方法、documentが webの下のほうにありますが

1. アプリを起動する
2. wiiリモコンの1ボタンと2ボタンを同時に押して登録モードにする
3. そしたらアプリが勝手に発見する
というシンプルな流れで。なので運が悪いと他人のとこのを拾います(笑)

 で、ポインティングには使いにくい、というかやはりそれはIRの2点を出して制御するほうにまかせたほうがいいんでしょうな。それはセンサーバーが届くのを待って試すとして、傾きとボタンにのみ注視すると「リモコンを操作する」というより「リモコンを持った手を何かだとイメージする」って使い方のほうがいいのかな〜と。
 マクロスプラスで空技アクロを手でイメージしてたシーンがありましたが、そんな感じで扱うほうが向いてるのかもしれません。一応、加速度センサでのマウスエミュレーションはありますが、正直つかいにくい(笑)

 という感じでせっかくwiiリモコン用のライブラリ(WiiRemoteFramework)もついてるのでしばらくおつきあいしてみようと思います。

HTML repure

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HTML4.01の後継でXMLじゃないのが出来るらしい

 こうなってくると HTML parserってのがまた脚光を浴びてきそうですねぃ。今のところは「HTMLの次は XHTML」って感じでいまひとつ HTML parserがさっぱりしてなかった気がします。
 ここでHTML5.0(仮)とかが出るなら XML parserの子クラスとしての XHTML parserではなく、HTML5.0(仮)+XHTMLな HTML parserってのが出てきそうですな。そうなってくると、また面白いことが出てきそうな気はします。

 CSSまわりとかも含めてどう仕様化してくるかというレベルでも楽しみですけどねぃ。ま、なんかオリジナルブラウザがまた出てくる予感なんかもしてたりしますよ。

AU Labが使えない時

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はいさい。はいさい。
そろそろ Leopardの正式発表があるなぁと思いつつ、Developer/Examples をいじっているとどうも不可思議なものが。
CoreAudioの Applications/AU Labなんだけど inputが出てこない…

 で、しばらく色々設定いじったり他のツール見たりして問題ないな〜と思い、ここはやはり google様に!というわけで AU Lab says "Audio input not supported" for builtin hardware on Intel Mac Proを発見。
 ここを読むとどうもユーティリティ/Audio MIDI設定で Intel Macはデフォルト設定がないらしい。というわけで開いてオーディオ>機器セットエディタを開く…で新規をプラスしてやると、動くようになりもうした。

 ま、それだけなんですが日本語ではあんまりこのへん書いてるサイトがなかったので googleにひっかけるために書いておきます。どっとはらい。

GISから何を作ろう。

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以前から話題にはのぼっていたけど、国土地理院の地図が普通に使えるようになるらしい。

 地図データは今までどうしてもアトラスとかに限られていて、地図サービスが Googleや Yahooがあったとしてもそれはいわゆる商業地図。地形や高度はわからないものだったわけですな。

 これが GISな地図が使えるようになるわけで(有償とかになるとしてもね)、これは大きくビジネスチャンスだと思いますよ。なんせ今後補正されつづけることが保証されているもので、かつ精度も安心できるわけですからねい。
 ある程度軍事的な意味での補正がかけられることはまぁ可能性としてあるけど、それはそれ。これを使えばGoogleの撮影映像を投影して「立体地図」だって作れるし(建物はぺちゃんこだけど)、自然災害の予想計算を民間が普通に行えるようになるわけですよ。

 その他にもゲームにだって使えるだろうし、山地に家を立てたときの観望シミュレーションとかもできますな。使い道はまだまだ探していくとして、楽しみであります。期待しておりますよ>関係者各位

汎用アニメ。Anime Escoat.

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Stack-Style: 我々はなぜコナミのへたれアニメを愛してしまうのか

 コナミアニメと言われているおとぎ銃士赤ずきんセイントオクトーバー。これが何故楽しまれているかという話だが、リンク先において謎とされているが、そもそも「ストーリー性の高い作品」や「迫力ある動きまくり」などは十分条件ではあっても必要条件ではない。

 むしろ場合によっては「ストーリー性の高い作品」は視聴者に求める思考力の敷居をあげてしまい、「迫力ある動きまくり」は画像処理によって脳に負荷をあたえ疲れさせてしまう。
 これはアニメに限らず、映像作品作りにおいてよくある誤解であり失敗の元である。

# アマチュア映像で眠くなったり疲れたりする作品がこれである

 むしろ、例に挙げられている程度の軽いストーリーであれば、状況解釈に頭を使うこともない。コストを下げたリミテッド作画が大半であればキャラやストーリー、パーツや単語に対して視聴者があれこれ考える余裕もできる。(一般的にバンクで処理される高コスト作画の部分があれば、最低限の動画的欲望は満たすことができる)
 故に、キャラ萌え作品ではこういうものが多いのである。

 設定についても同様。設定は表現される必要がないのだ。なぜなら、それを知ろうとする欲望がある視聴者にさえ提供できればいいのだから。(そしてそれは昔はムックであり、今はwebである)

 ハルヒの憂鬱において story tellingの時間軸云々や細かいキャラ設定はまさにコナミアニメと同じである。そこにプラス要素として脳の処理能力の上限をつかわせるED作画(あれは見ればわかるが画像自体も空間周波数がたかいために視覚処理に負荷がかかっている)で、ハイの状態を作りだしている。だから、麻薬的要素たりえるのだ。

 これは、高密度なストーリーと作画で知られる押井守作品で必ず挿入される「BGMのみで展開されストーリーの展開しないシーン(=カット群)」を見ればよくわかる。あれは、視聴者の脳内にたまったデータを処理してまとめる(平易にいえば飲みこむ)ための時間なのである。

 映像作品は、あくまでも脳内で有限の処理能力で処理され、視聴者の感情を操作する道具である。作り手は、それを理解せねばならない。さもなくば、食いっぱぐれるのだから。

 視聴者は…好きに楽しめばいいんでないかな(笑) 趣味それぞれだし。私? 私はおっぱいとかおしりが出てくるアニメが好きだな!

王政復古

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というわけで、一時期閉鎖(というかリンクをはずしていた)古いほうの wikiを書き込み禁止で再公開。まぁリンクされているからというのもありますが。

 で、ちと fswikiではない wikiかCMSでまた色々あげていきたいなぁと思いつつ。できれば Rubyで。
 ただ、やっぱり「とりあえずは動く」けど cgiで RubyOnRailsというのも美しくないのでどうにかしたいところではありますね。
今後商売でも Railsを使うことは十分ありますので、Rails内部の動作をより調べあげたいところではあります。Rails siteの tuningだって仕事になりそうだしね?

物理計算ライブラリ ODEを入れてみるの続き。

ODEを入れて Rubyもいじりたくなったところで、Ruby-ODEを入れようとしてミスにハマりました。

 きっちりREADMEを見て installすればいいところを、流し読みして configure, make, install。それでとりあえず Io languageは動いたので問題ないやーと思ってたら。
Ruby-ODEで ruby extconf.rbが動きません。

 で、なんでかなーとうっかり GNU libtoolを入れてしまって build自体できなくなってしまったり(ここもハマりどころですよ ranlib: unrecognized option "-q" internal ranlib command failed とかでるとソレ。Apple純正を入れなおしましょう)、環境変数をいじったり、extconf.rbをいじったり…

と、さっぱりわからなくなったので「チャートに戻れ」とばかり、ODEの installにたちかえり。
 そして良くみると

sh autogen.sh
をしろと書いてあるわけですよ。そんでそこからやりなおすと…問題なく通る!

 いや、慣れと思いこみはいけませんな。きっちり documentみてからインストールせよと。自戒ですよ。

さて、るびま0018号がでまして、そこにRuby/SDLの記事があったので遊んでみるかーというわけで作業してひっかかったので。メモがてら blog.

 普通に SDL公式から SDL-1.2.11.tar.gzをとってきて ./configure && make && sudo make install. そのあとに rubysdl-1.3.0.tar.gzを

ruby extconf.rb --enable-opengl && make && sudo make install

 で、るびまの sampleを動かそうとするとエラー。ありゃーと思うと
Expected in: flat namespace
とある。で、googleってみると
export LDFLAGS="-framework Carbon"
export CPPFLAGS="-framework Carbon"
してから makeしろとあるので、それをやってサンプル起動。
 そしたら今度はずらーりとエラーまくり! とおもったら、rsdlではなく rubyで呼びだしていました。うっかりうっかり。
 ちゃんと rsdlを使えば問題なくサンプル起動。びばびば。

というわけで自分のミスさらけだしついでに覚書。

木星エクスプレス

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もう、ニューホライゾンズは木星通過ですか!
速いっすねえ。

ついこの前打ちあげたのにあんな遠くまで届くとは。でもこういうやりかたはアメリカらしいとは思うし、機材寿命とか考えると悪くないですやね。
日本としては、今まで科学衛星はぜんぶミューロケットだったけどこれからは H-II系列が使えるわけで、そういうプレイもできるようになりますな。
今度の SELENEも H-IIAですしなー。近いけど(笑)

ま、なんか木星をフライバイで通過して速度あげたとはいっても、これからいよいよ外惑星領域。
 まだまだエッジワースカイパーベルトは遠い遠い。

しかしこの記事でも「昨夏の定義変更で惑星から矮惑星に格下げされた冥王星に」とありますが、むしろ今まで惑星の末席だったのが dwarf-planetsの代表という格上げじゃないかと思う私ですよ。
いってみれば、大会社の平社員からベンチャーの社長になったようなもので。

というわけでロケットガールもWOWOWではじまったついでに天文話題でした。

初post 2 Ruby

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 さて、ircの会話に口を挟んでしまい、調子にのって codeかいてそのまま ruby-devに postしてしまいましたよ。

 ま、そんなこともありつつ、3月になりました。先日の Io languageの話や benchmarkをみて、多少個人的理由で遠ざかりかけていた Rubyへの気持がもどりつつ。

 1.9で YARVが混ざるってこともあり、高速化の話にもちと興味が。今まで、「便利な道具」であった Rubyを「面白い素材」
として見るように。
 せっかく国産ですしな!

 というわけで多少いじりかけていた Symfony appを、RoRで書こうかな〜と思いなおしたり。ま、そんなこんなですよ。
 まずは、ircの #ruby:*.jpの皆様に多謝多謝。

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